約 3,874,247 件
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/86.html
ユエが可愛すぎてやった。後悔はしていない。 -- 葵襟 (2008-01-28 00 54 42) か、可愛い…!つい目線が下にいってしまいます(笑) -- 森田 (2008-01-28 01 09 40) かわいいですww -- 鏡花 (2008-01-28 13 03 20) いい尻だ・・・スリスリ・・・バゴーン(そして彼の姿を見たものは・・・ -- 美月 (2008-01-28 19 41 28) 最初見たとき迷わず嫁にしましたが何k(ry -- ギスカル (2008-01-29 01 04 31) ユエ、かわいすぎぃぃぃぃぃっ!あっすごく上手デスヨ^^ -- 彗星 (2008-02-01 20 33 21) コメントありがとうございますvv尻万歳^^現在ユエを嫁にしようと奔走中です∑b -- 葵襟 (2008-02-01 23 05 32) ユエ様の御後姿!これは眩しい! 髪のツヤが良いですね! -- あやは (2008-02-02 19 34 31) パ・・・パンツを・・・みせて。 -- ヘンタイ (2008-02-06 14 58 28) 顔とか服とか髪とか格好とか・・・超可愛すぎ!!! -- 213 (2008-02-11 11 18 06) ユエって,こんな、かわいいんですね! コレをみて,ようやくユエのかわいさに気づきました! こんなにすばらしい作品を,私に見せてくれて,ほんとに,感謝感謝です! 2回目のプレイでわ,是非、ユエを選ばせていただきます! ほかにも、もっと、いろんなキャラをかいてください! おねがいします!!! -- 唯 (2008-02-11 16 48 14) ↑こんなに,長々と、すみません; あまりにも、かわいかったので、つい。。。 ほんと、すいません; -- 唯 (2008-02-11 16 50 40) 褒めていただけて嬉しいですvvここのみなさん優しすぎる…!(涙)次は他のキャラにも挑戦してみますね♪♪ -- 葵襟 (2008-02-11 20 54 42) ユエかわいいよ この絵をみて最初に攻略しました -- 虎狼 (2008-02-13 23 41 48) めっちゃかわいい★ -- 百合 (2008-02-15 20 38 18) 超かわいい::さいこ~~:: -- 〆bb (2008-02-16 00 19 33) ユエ様かわいい(^ー^)b -- SOUL (2008-03-03 13 14 34) ユエかわい~~ -- ミクロ (2008-03-08 19 31 51) ユエちょーかわいい!ユエの尻尻~!! -- 慶 (2008-03-28 15 24 04) ユエってめっさかわいいんですね!萌え~ -- しおちゃん (2008-04-07 17 49 33) ちょーかわいい^^ -- ひろ (2008-04-29 19 33 03) ユエかわいいですよね〜(〃д〃)しかも普段は着物でわかりづらいが、かなりの巨乳である事が結婚式で判明しました!!ますます子作りに励みました(笑) -- 義之 (2008-05-05 15 22 47) 思わずスリスリしたくなる~!ユエのお尻いぃ~ -- 槙 (2008-12-15 16 30 35) ユエかぁい~~~||| -- ぱぴお (2010-02-03 19 04 06) 俺の嫁に来い!(コラっ! -- 美覇 (2010-03-30 17 56 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/85.html
アンテナ♪ -- しの (2008-01-27 23 36 22) あ、つjけたしこれオリキャラではなく第2部の主人公の女の子です。 -- しの (2008-01-27 23 38 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/108.html
サブイベント イベント関係者(ディラス、ダグ、ビシュナル、キール、アーサー、レオン) 食堂 ダグ「この間は大変だったゼ。」 ダグ「こ~んな大きなモンスターが出てきたんダ!」 ダグ「まあ、コテンパンにして追い返したけどナ! ハハハ!」 ディラス「ふん、そんなモンスター、俺ならひとひねりだな。」 ビシュナル「本当ですか!?」 レオン「俺なら触れずに倒せるな。」 ビシュナル「ほっ、本当ですか!!?」 アーサー「私は仕事しながら倒せますよ。」 ビシュナル「ほっ、ほほほ本当ですか!!?」 ビシュナル「皆さん、すごいんですね!」 ディラス「おいビシュナル……。お前、からかわれてんだぞ。」 キール「でもさ、この中だったら誰が一番強いんだろうね?」 レオン「俺だろう。」 アーサー「じゃあ、レオンさんという事で。」 ビシュナル「レオンさんですかあ。」 ダグ「ちょっ、ちょちょっ!異議アリ!」 アーサー「はい、ダグくん。」 ダグ「俺ダ!! 一番強いのは俺だろウ!!」 ディラス「はぁ? 何言ってんだ。お前なワケあるか!」 ダグ「じゃあ誰だって言うんダ!?」 ダグ「まさかお前カ? 笑わせんナ!」 ディラス「なんだとこのバカドワーフ!」 ダグ「だまれこのウマ野郎!」 アーサー「せいしゅくに。」 アーサー「ならば、二人で腕ずもうでもして決めたらどうです?」 ディラス「腕ずもう?」 ダグ「おもしろイ……。」 ダグ「やってやるゼ!」 ディラス「いいだろう、かかってこい!」 ダグ「勝負!」 レオン「さて、帰るか。」 アーサー「そうですね。」 ビシュナル「あ、僕も仕事が残ってました!」 キール「じゃボクも帰ろーっと。」 ディラス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 ダグ「ぬがあああああああああああああああああああああア!!」 レオン「アイツら、おもしろいだろう?」 レオン「ずっとあのままでいてもらいたいもんだ。」 アーサー「2人のどちらが勝つか楽しみですね。」 アーサー「さて、そんな事より仕事をしなくては。」 ビシュナル「みなさん、すごく強いんですね。僕もがんばります!」 キール「ディラスさんとダグさん、どっちが勝つかなー?」 キール「レストくん(フレイさん)、2人を応援してあげて♪」 ディラスかダグに話しかける(何回でも) ディラス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 ダグ「ぬがあああああああああああああああああああああア!!」 主人公「えーっと……。」 がんばれ、ディラス!・がんばれ、ダグ!・ほっとこう ▼がんばれ、ディラス! ディラス「おらあ!」 ダグ「ぬアっ!」 ディラス「どうだ、俺の勝ちだな。」 ダグ「くっ……、まぐれダ!」 ディラス」「何ぃ? ダグ「もう1度ダ! 今度は負けなイ!」 ディラス「やってやる!」 ▼がんばれ、ダグ! ダグ「でやア!」 ディラス「うおっ!」 ダグ「はっはア! オレの勝ちダ!」 ディラス「くっ……、マグレだ!」 ダグ「なんだト!」 ディラス「もう1回だ!」 ダグ「やってやル!」 ▼ほっとこう マップ移動して食堂に戻る 倒れているディラスかダグに話しかける ダグ「結局引き分けカ……。や、やるじゃねーカ……はぁはァ。」 ディラス「お前もな……ゼェゼェ。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/255.html
イライザ 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『今回の依頼は、魔法のスキルレベルを上げることです』 クローリカ『火の魔法を使えばファイアースキルが、土の魔法を使えばアーススキルが上がります』 クローリカ『どれでも良いので、どれかの魔法スキルをレベル15以上にしてください~』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うんうん、魔法スキルを上げられたな。えらいじゃないか。」 クローリカ『ウォーターレーザーはスキルスロットに装備して使います』 クローリカ『装備したスロットのボタンを押し続けると長時間レーザーが撃てますよ~』 クローリカ『なんとそのあいだ、向きを変えることもできるんです~』 「だ、そうだ。」 「それじゃまた次回、一緒に依頼をやろう。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/392.html
お祭り:秋の野菜大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補全員 プリシラ「ふんふんふーん♪」 主人公「楽しそうだね、プリシラ」 ルーシー「プリシラの大好きなスイートポテトが、おいしい季節だもんねえ。」 プリシラ「そうなの♪ いつでも作れるけど、特にこの時期がおいしいんだ。」 フーカ「ガガウガウ! ガウガウ!(さつまいも! おいしい!)」 主人公「今の季節は、さつまいもが旬だからね。」 スカーレット「そういえば、今の季節……。秋は果物がおいしい季節ともいいますね。」 プリシラ「いわれてみれば、さつまいも以外にも、美味しいものがたくさんあるね。」 ベアトリス「どれも、とても美味しいですよね。」 ルドミラ「どんな季節の食べ物もおいしいけど、秋はもっとおいしく感じるもんね。」 フーカ「ガウガ!(ふしぎ!)」 主人公「秋は、冬に向けて栄養をたくわえるので、より甘く、おいしく感じるのかもしれませんね。」 ルドミラ「それじゃあ、おいしくて当然ね。」 フーカ「ガウガウ! ガウガガ!(えらべない! たいへんだ!)」 主人公「あはは。それにしても、食べ物の話をしてたら、なんだか……。」 主人公「ぐうぅ〜……。」 主人公「…………。」 スカーレット「な、なかなか豪快なおナカの音ですね、アレス(アリス)さん。」 ルドミラ「照れた顔のアレス(アリス)もイケるわ〜。ウフフ♪」 ベアトリス「想像で、お腹がすくなんて、アレス(アリス)さんは、想像力が豊かなのですね♪」 主人公「あはは。つ、つい。」 フーカ「ガウガガウ!(おなかすいた!)」 ルーシー「食べ物の話って、お腹すくよね!」 一同「ぐうぅ〜……。」 プリシラ「あ、ははは……つられちゃうよね。」 ヒーロー候補全員 ルール説明 「秋の野菜大会の、作品を受付中だ。」 「秋の野菜大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です ▼ルールを教えてください 「秋の野菜大会のルールを説明するぞ。」 「それぞえが、作物を作って、出来ばえを競うんだ。」 「審査の基準は、作物のレベルや、育てた日数、その作物が旬のものかを見る。」 「参加したかったら、私に、作物か、草花を渡してくれ。」 「以上だ。」 コンテスト 「この作品で、大会に参加するんだな?」 -参加できないものを渡した場合 「これでは、大会に参加できないぞ。」 「大会に出たいなら、作物か、草花を私に渡してくれ。」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。気が変わったら、作品を渡してくれ。」 ▼はい 「それでは、これより、秋の野菜大会を開始する。」 「それでは、いよいよ最後の作品だ。」 「アレス(アリス)の〇〇!」 「どれどれ……。」 野菜大会評価 「コホン。では本日のメインディッシュ、アピールタイムの始まりだ!」 「アレス(アリス)、準備はいいか?」 もちろん!・アピールって? ▼アピールって? 「ん?言ってなかったか。」 「では簡単に説明しよう。」 「これから観客のみんなに向けて自分の作品をアピールするんだ。」 「相手の質問に合わせてうまくアピールするんだぞ。」 「わかったかな?」 ▼もちろん! 「良い返事だ!」 「ではアレス(アリス)から何か一言!」 気合い十分です!・優勝目指します!・が、がんばります 野菜大会のアピール 「よーし、質問はそこまで!」 「これで全員の審査が終わったな。結果を集計するから、少し待っていてくれ。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「では、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回の秋の野菜大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇票だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/291.html
お祭り 応援 質問プリシラ ルーシー スカーレット ルドミラ セシル リュカ むらくも ルーカス ジュリアン エルシェ みささぎ ユキ ハインツ レディア 応援 「ではアレス(アリス)から何か一言!」 気合い十分です!・優勝目指します!・が、がんばります プリシラ「がんばって、アレスくん(アリスちゃん)!」 ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル「盛り上がる観衆……ジケンの予感!」 リュカ むらくも ラインハルト ルーカス ジュリアン エルシェ みささぎ「私も負けるわけにはいきません。恨みっこなしですよ!」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)、がんばって~♪」 ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア「しっかりやりなさい。」 質問 プリシラ 名前つけてる? 「かわいい〇〇だね。名前つけてたりするの?」 名前?・もちろん!・ナイショ ▼名前? ▼もちろん! 「わあ、アレスくん(アリスちゃん)もそうなんだね。なんだか親近感がわいて、うれしいな。」 「名前つけると、愛着が増えるよね。」 ▼ナイショ ルーシー 味見してもいいかな? 「んんん……なんだかお腹すいちゃった。ちょっと味見してもいいかな?いいよね?」 味見していいですよ・少しだけなら……・(ちょっとじらしてみよう) ▼味見していいですよ 「アレス(アリス)ったら太っ腹~!いただきまーす!」 「(もぐもぐ)」 「うーん、おいしいっ!」 ▼少しだけなら…… ▼(ちょっとじらしてみよう) 主人公「どうしようかなぁ。」 「むっ!そのあいまいな態度……、」 「さては人を惑わすタイプだなー!?ゆるさーん!」 主人公「うわわっ!」 どっちが勝つ 「ずばり! アレス(アリス)の作品とアタシの作品、どっちが勝つと思う!?」 僕(私)だよ・ルーシーだよ・これから決まる ▼僕(私)だよ 「うっ、自信たっぷりか〜! でも負けないから!」 ▼ルーシーだよ ▼これから決まる スカーレット この作品は何点? 「アレス(アリス)さんから見て、この作品は何点ですか? 100点!・80点です・30点? ▼100点! 「きっちり完璧に仕上げてきたということですね。それでこそSeed隊員です。」 ▼80点です ▼30点? 「なんですって?」 「自己採点も低いものを食べさせるとは……。」 「あとで徹底的に話し合う必要がありそうですね。」 力を入れたところ 「この〇〇を育てるのに一番力を入れたところは?」 水やり・土づくり・全部です ▼水やり ▼土づくり ▼全部です 「全部ですか。そういうのが一番信用ならないような……。」 ルドミラ 愛をささやいて♪ 「アレス(アリス)。作物のことよりアタシへの愛をささやいて♪」 いいんですね?・全ての愛は作物に捧げました・こんな公衆の面前で!? ▼いいんですね? ▼全ての愛は作物に捧げました ▼こんな公衆の面前で!? 「んもぅアレス(アリス)、わかってナイなあ♪」 「こんな場所だからいいんじゃない!さあ、さあっ! 主人公「遠慮しておきます!!!」 セシル 特別な力 「アレス(アリス)さんの作った作物には、特別な力があるってホント?」 なぜそれを!?・その通りです・ふつうだよ ▼なぜそれを!? 「うわあー!やっぱりそうなんだ!」 「特別な力って、どんな力!?大ケガも一瞬で直しちゃうとか!?」 「ああ、気になる……!じっくり聞いてみたいけど、今はガマンするよ!」 ▼その通りです ▼ふつうだよ リュカ 興味がないんで 「まったく、どいつもこいつも野菜だ花だと……。」 「あいにく、オレはさっぱり興味がないんでね。」 そうですか・じゃあ一緒に食べましょう・これニガテなんですか? ▼そうですか ▼じゃあ一緒に食べましょう 「い、一緒に?」 主人公「はい。きっとおいしいですよ!」 「そうか。まあ、その。そこまで言われたら、食べないでも……。」 ▼これニガテなんですか? むらくも あんたの畑で育てたんだろ? 「みなまで言うな。俺が当ててやるぜ!」 「こいつはあんたの畑で育てたんだろ?」 よくわかりましたね・違いますよ・森でとってきました ▼よくわかりましたね 「やっぱりな!こいつからはあんたの愛情を感じるんだ。」 「こんなに愛されてるなんて、〇〇がうらやましいぜ!」 ▼違いますよ ▼森でとってきました 作物への情熱 「アレス(アリス)!オマエが作物にかける情熱を聞かせてくれ!」 この作物には人生をかけています・毎日欠かさず水をやっています・そんな急に言われても…… ▼この作物には人生をかけています ▼毎日欠かさず水をやっています 「うんうん。毎日の積み重ねは何より大事だ。」 「その心意気、気に入ったぜ!」 ▼そんな急に言われても…… 「そうか……、ちょうど聞きたかったんだがな。」 ルーカス どんな工夫を 「〇〇、興味深い……。どんな工夫をしたのですか?」 水やりと土づくりをコツコツ・薬の力です・なにもしてません ▼水やりと土づくりをコツコツ 「なるほど。あなたのたゆまぬ努力の結果ということですね。」 「この作物はさぞおいしいのでしょう。食べる人がうらやましい限りです。」 ▼薬の力です ▼なにもしてません 味わうポイント 「見れば見るほど、おいしそうな作物ですね。味わうポイントは何でしょうか?」 作った人のことを想って・一緒に食べる人のことを想って・味に集中です ▼作った人のことを想って 「ふむ。つまりあなたのことを想いながら食べればよいのですね。」 「それは格別においしそうです。今度試してみましょう。」 ▼一緒に食べる人のことを想って ▼味に集中です ジュリアン おいしく食べる方法 「やさいってあんまりスキじゃないんだよなー。どうやったらおいしくたべられるかな。」 ジュースにする・カレーにする・シチューにする ▼ジュースにする ▼カレーにする 「カレー! それすっごくいいアイディア!!」 「カレーにすればなんだっておいしいもんな!」 「よーし、きょうのごはんはカレーにしてってかあさんにたのんでくる!」 ▼シチューにする エルシェ 皮むきとか…… 「野菜。皮むきとか……めんどう。」 皮まで食べられますよ・今度お手伝いしに行きます・その面倒さの先においしさが! ▼皮まで食べられますよ 「そうなの~?」 「新鮮だからだね……。全部食べられるのはいいね……。」 ▼今度お手伝いしに行きます 「そう~?」 「まあ、期待しないで待ってる……。絶対、来てね。」 ▼その面倒さの先においしさが! 「……だよね。わかってるんだけどね~。」 「たまにはがんばろうかな……。」 みささぎ 折り入っての相談 「折り入ってご相談があるのですが……。」 「ひなにトマトを食べてほしくて。何か良い方法はないでしょうか?」 ジュースにすればなんとか・シチューにいれる・おいしければいけます! ▼ジュースにすればなんとか 「そうですね。あの子、ジュースは好きなんです。」 「やはりアレス(アリス)さんに相談して良かったですわ。また相談に乗ってくださいね。」 ▼シチューにいれる ▼おいしければいけます! ユキ この作物が好き? 「立派な〇〇だねえ。あなたはこの作物が好きなのかしら?」 はい・いいえ・優勝を目指しています ▼はい 「そうなの!やっぱり好きな作物だと育てるのも楽しそうねえ。」 ▼いいえ ▼優勝を目指しています ハインツ 掘り出し物だねえ 「おお~。これは掘り出し物だねえ~。アレス(アリス)が掘り出したの?」 はい、根っこから・掘ってはいないです・いいえ? ▼はい、根っこから 「そうそう、ナイスな返し!」 ▼掘ってはいないです 「んー、伝わってない感じ……。」 ▼いいえ? レディア お姉ちゃんにあげたら 「これ、お姉ちゃんにあげたら喜ぶと思う?」 絶対喜ぶよ・たぶん喜ぶよ・なんでも喜ぶよ ▼絶対喜ぶよ 「そうかな。じゃあ、喜んでもらえなかったらおしおきね。」 主人公「えっ!?」 ▼たぶん喜ぶよ ▼なんでも喜ぶよ
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/334.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補 マーガレット「せっかくなら音楽祭とかあったらいいのにな~。」 シャオパイ「何をするんだ?」 マーガレット「みんなで音楽の練習をしてさ、本番で発表し合うんだ。」 クローリカ「おもしろそうですね~。」 フォルテ「なら武術大会はどうでしょう?」 シャオパイ「一応聞くが、何をするんだ?」 フォルテ「みなで剣の腕を競うのです。これぞ修行の成果を試す時。」 シャオパイ「次。」 フォルテ「えっ!?」 コハク「お花祭りがいいなあ。」 シャオパイ「それは何をするんだ?」 コハク「あのね、お花をじーっと見てるの!で、お水とかあげるの。」 マーガレット「いいね、今度いっしょにやろっか?」 コハク「うん!」 シャオパイ「やるのか!?」 ピコ「『ルーちゃん祭りですわ!』」 ドルチェ「パス。」 ピコ「『早っ!』」 ヒーロー候補 ダグ「どーせなら寝るだけ祭りとかあればいいのにナ。」 アーサー「何をするんですか、その祭りは。」 ダグ「だら~っとサボって寝てるだケ。」 キール「ラクそうだね。まったく意味がなさそうだけど。」 ビシュナル(クローリカさんが優勝しそう……。) キール「それなら、ボクはお風呂祭りがいいなー。」 ダグ「何するんダ?」 キール「お風呂でのんびりしよう!」 アーサー「もはや祭りですらないですね……。」 ディラス「ダグボッコボコ祭りならよろこんで参加してやるぜ。」 ダグ「ディラスボッコボコ祭りも同時開催だナ!」 レオン「レスト(フレイ)祭り、なんてどうさ?」 主人公「えっ!?」 ダグ「それは何すんダ」 レオン「そうだな、何をして欲しい?」 主人公「ええ~……。」 ルール説明 「それでは冬の野菜大会のルールを説明しますぞ。」 「それぞれ作物を育てて出来栄えを競います。」 「審査基準は『作物のレベルや育てるのにかかった日数、旬の作物か』を見ます。」 「参加するのでしたら、自慢の野菜か花を、我輩に渡してくだされ。」 「今年の優勝候補はーー」 コンテスト 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「レスト(フレイ)殿の〇〇です!」 「どれどれ……。」 <旬の作物か評価> <作物の日数の評価> <作物のレベルの評価> 「それではお待ちかね!アッピィィールタァァイム!」 「これからフレイ殿に作品をアピールしてもらいます!」 えっ、何ですかそれ!?・はい! ▼えっ、何ですかそれ!? 「説明しませんでしたかな?では簡単に説明しましょう。」 「これから観客のみなさんに向けて、自分の作品をアピールするのです。」 「観客に合わせて上手にアピールしましょう!」 ▼はい! 「気合十分ですな!」 野菜大会のアピール 「アピールタイム終了!」 「なかなかよくアピールできたのではないですかな!?」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の冬の野菜大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/394.html
お祭り 聖夜祭 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 プリシラ スカーレット ルーシー フーカ ルドミラ ベアトリス マーティン ラインハルト セシル むらくも ルーカス リュカ ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 プリシラ スカーレット ルーシー フーカ ルドミラ ベアトリス マーティン 前日 マーティン「(主人公)、明日は、 何か予定があるだろうか。」 主人公「どうかしましたか?」 マーティン「明日は、聖夜祭だろう?」 「だから、そんなトクベツな日の夜を、 (主人公)といっしょにすごしたいんだ。」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ マーティン「トクベツな日を、いっしょにすごせるんだな。 ありがとう、(主人公)。」 「明日、19時に 大樹の広場で待っている。」 主人公「はい♪ 私も楽しみです。」 ▼ごめんなさい マーティン「そうか・・・・・・。 無理をいってすまない・・・・・・。」 当日 マーティン「今日のデートの場所は・・・・・・。」 主人公「メロディ湖ですよ。」 マーティン「(主人公)・・・・・・。 デート、楽しみだな。」 主人公「はい、私も楽しみです♪」 マーティン「・・・・・・。」 主人公「どうしました、マーティンさん。」 マーティン「あ、あぁ。いや、星が、こんなにもキレイに見えるとは、 想像していなくてな。」 「まるで、鉱石の山をみているようで・・・・・・。 なんというか、その、おどろいている。」 主人公「鉱石かあ・・・・・・。 たしかに、鉱石も光り輝いているものがありますからね。」 「そう考えると、あの空で光っている星も、鉱石みたいなものなのかもしれませんね。」 マーティン「星が鉱石か・・・・・・。 考えたこともなかったな。」 「鉱石であれば、星を使って、 武器や防具が作れるかもしれない。」 主人公「星で作る、武器や防具か・・・・・・。 どんな出来上がりになるか、気になりますね。」 マーティン「きっと、この星空のように、キラキラと輝いていて そして・・・・・・。」 「それに負けないくらい、装備しているオマエも輝いている。 そんな気はするな。」 主人公「私が装備するんですか?」 マーティン「前にも言っただろう? オマエの冒険を支える武器や防具を作りたいと。」 主人公「・・・・・・え、あ。」 マーティン「どうした?」 主人公「あっいえ! まずは、星をとるところからはじめないとなって思いまして!」 マーティン「星か・・・・・・。 いったいどこで採掘できるやら。」 「だが、星はむずかしくても、いつかきっと、 オマエを星のように輝かせる装備品を作ってみせるさ。」 主人公「(ああ、どうしよう。あらためて言われると、 うれしくて、顔がゆるんじゃう・・・・・・)」 お祭り後 マーティン「とてもいい夜だった。 また次の年も、二人で星を眺めたいものだ。」 ラインハルト 前日 ラインハルト「ああ、(主人公)どの。 すこし、いいだろうか?」 主人公「どうしましたか?」 ラインハルト「明日の聖夜祭なのだが、 私と共にすごしていただけないだろうか。」 「もちろん、何も予定がなかったらで、 かまわない。」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ ラインハルト「受けていただけて光栄だ。 明日の夜が、今から待ち遠しくなってしまうな。」 「おっとそうだ。明日は、19時に 大樹の広場で待ち合わせとしよう。」 主人公「わかりました。 私も、明日を楽しみにしていますね。」 ▼ごめんなさい ラインハルト「む・・・・・・。予定があるのならあきらめよう。 あなたが気に病む必要はない。」 当日 ラインハルト「たしか、今日のデートの場所は・・・・・・。」 主人公「はい、メロディ湖ですね。」 ラインハルト「そうだったな。 エスコートは任せてほしい。」 主人公「ふふ、ありがとうございます、 ラインハルトさん。」 ラインハルト「美しい星空だ。 この町は、夜までもが美しくできているのだな。」 主人公「星の明かりが降り注いでて、 まるで、星の中を歩いているみたいです。」 ラインハルト「そうだな。 とても幻想的で、またとない体験だ。」 主人公「はい♪ 夜のデートというのも、とてもいいですね♪」 ラインハルト「ああ、(主人公)どのさえよければ、 夜に時間を作って、別の場所に行ってみるのもいいだろう。」 主人公「わあ、うれしいです♪ 新しい発見ができそうですね。」 ラインハルト「新しい発見といえば、(主人公)どの。 ひとつ、今まさに発見したことがある。」 主人公「なんでしょう?」 ラインハルト「太陽の下で見るあなたは、 とてもはつらつとして、魅力的だと思っていたが・・・・・・。」 「星空に柔らかく照らされるあなたも、 たおやかで、ひきつけられるんだ。」 「つまり、あなたをどんな時にみたとしても 私はあなたにどこまでも、惹かれてしまう。」 「それを、つい今しがた発見した。」 主人公「・・・・・・。 そんな言葉を尽くされると、 すごく照れますね。」 ラインハルト「そうか? まだまだ、いい足りないぐらいなのだが・・・・・・。」 「ダメだっただろうか。」 主人公「い、いえ! そういうわけでなく!」 ラインハルト「そうか、なら安心だ。」 主人公「うれしいけど、こんなにまっすぐ言われたら、 やっぱり、照れるなあ・・・・・・。」 お祭り後 ラインハルト「夜のデートというのも、とてもいいものだな。 来年もまた、いっしょに星空を見たいものだ。」 セシル 前日 セシル「ねえ、明日の夜って、 何か予定とかあったりする、かな?」 主人公「どうしたの?」 セシル「(主人公)さんさえよければ、 明日の夜はボクとデートをしてほしいなって。」 「明日は聖夜祭だからね。(主人公)さんと、星を見に行きたいんだ♪」 【いいよ・ごめん】 ▼いいよ セシル「それじゃあ、明日の19時に、 大樹の広場で待ってるね!」 「えへへ、(主人公)さんと、聖夜祭にデートだ。 うれしいなあ・・・・・・。」 主人公「ふふっ、私もうれしいな。 また、明日ね。」 ▼ごめん セシル「うーん、ザンネン。 また今度だね!」 当日 セシル「今日は、メロディ湖でデートだったね。」 主人公「ふふ、わくわくする。」 セシル「さ、遅くなっちゃわないうちに行こう!」 主人公「うん、そうだね。」 セシル「さ、湖についたね。」 「今日は年に一度の聖夜祭デート。 ボクがしっかりエスコートするからね!」 主人公「ふふ、よろしくね、セシルくん♪」 セシル「と、言っても、夜の湖を散歩して、 星を見るだけなんだけどね。」 「もう少し、調査できればよかったんだけど、 どこまで調べても、『この日は星空の下で散歩を楽しみましょう』」 「としか、解き明かせなくって。 (主人公)さんに、最高の体験をしてもらいたかったのに。」 主人公「私は、セシルくんと星を見ながら歩いてるだけで、 じゅうぶん、楽しいけどな。」 セシル「えへへ、ありがとう、(主人公)さん。」 「ボクも、(主人公)さんとこうして、星を眺めながら、 デートができるなんて思ってもなかった。」 「好きな人と、ただただ星空を見上げて散歩をするだけなのに、 すごく、心がワクワクして、ふわふわするんだ。」 主人公「だからきっと、調べても『楽しみましょう』としか 出てこなかったんだね。」 セシル「あっ、そっか! 何が最高かは、本人たちにしか解明できないから・・・・・・。」 「実際に体験してみないと、わからないことも、 あるってことだね。」 「謎が一つ解けたよ! やっぱり、(主人公)さんはすごいね。」 「よし、このままデートを続けて、 何が最高か、いっしょに謎を解き明かそう!」 主人公「そうだね♪」 お祭り後 セシル「二人で眺める夜空、とってもきれいだったね。 えへへ、今日はありがとう、(主人公)さん。」 むらくも 前日 むらくも「おう、(主人公)。 ちょうど探していたところだ。」 主人公「何か用事ですか?」 むらくも「ああ、明日の聖夜祭のことで、 ちょっと相談があってな。」 「明日の夜、もし予定があいていれば、 その時間を俺のために使ってくれないか?」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ むらくも「デートの誘いってのはなんというか、緊張するな。 ありがとう(主人公)。」 「そうしたら明日は・・・・・・。 19時に、大樹の広場で待ち合わせだな。」 主人公「はい♪ 楽しみにしていますね。」 ▼ごめんなさい むらくも「そうか、それじゃあ仕方ねえな! まあいいってことよ!」 当日 むらくも「ええっと、今日はどこに行くんだったか・・・・・・。」 主人公「メロディ湖ですよ。」 むらくも「おっと、そうだったな! 悪いな、すっぽ抜けちまって。」 主人公「大丈夫ですよ。 さあ、行きましょう♪」 むらくも「こいつは、すげえな。 空をみりゃあ、見渡す限りの星空で・・・・・・。」 「夜の湖ってのは、 こんなに、明るく輝いて、美しく見えるもんなんだな。」 主人公「はい。どこまでもどこまでも、星空が続いてて、 ずっと見ていたいですね。」 むらくも「そうだな。時間も忘れてずっと・・・・・・。」 「ああ、そうか。 これは、(主人公)といっしょだから、 よりいっそうキラキラ輝いて見えるんだな。」 主人公「へっ?」 むらくも「降り注ぐ星の光に、(主人公)が照らされて よりいっそう、魅力的に見えてんだ。」 「そんな愛しい人といっしょに眺める星だぞ。 特別に見えないはずがねえってな!」 主人公「そ、そんな大声で・・・・・・。 むらくもさんったら・・・・・・。」 「で、でも、星空の下で見るむらくもさんも、 すて━━」 むらくも「はっはっは! さ、デートの続きといこうぜ。」 主人公「ちょっと、最後まで言わせてくださいよ。」 「あっ、さてはむらくもさん、自分で言うのはよくて、 私に言われるのは恥ずかしいんですね!」 むらくも「なっ、そんなことはねえ!」 主人公「そんなこと言って、耳まで真っ赤じゃないですか!」 むらくも「うう・・・・・・。あんたにほめられると、 どうにも、ムズかゆくてな・・・・・・。」 主人公「もう、私にも、むらくもさんがかっこいいって、 言わせてください。」 むらくも「うう、やっぱりなんか、ムズムズするぜ・・・・・・。 でも、ありがとうな。」 お祭り後 むらくも「今日は楽しかったぜ! また来年も、いっしょに夜空を見に行こうな。」 ルーカス 前日 ルーカス「明日の聖夜祭は、夜空を見上げ星をながめる祭。 とても幻想的なお祭りですね。」 「そんなトクベツな日を、(主人公)さんと、 すごしたいと、考えていたところです。」 「(主人公)さんの予定は、 あいていますでしょうか?」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ ルーカス「ふう、返答の瞬間というのは、 いつまでたっても緊張するものですね。」 「では、明日は、19時に、 大樹の広場でお待ちしています。」 主人公「はい♪ それじゃあ、また明日ですね。」 ▼ごめんなさい ルーカス「そう、ですか・・・・・・。 思った以上に悲しいものですね・・・・・・。」 当日 ルーカス「さて、今日はたしか・・・・・・。」 主人公「今日は、メロディ湖ですね。」 ルーカス「どのような発見があるか、 非常に楽しみです。」 主人公「はい、楽しみにしておいてください。」 ルーカス「この場所は、昼間の景色にも目を見張るものがありますが、 夜は夜で、また違ったおもむきがあります。」 主人公「空も、湖も、星の光でキラキラしてて・・・・・・。」 「星の海を散歩してるみたいですね。」 ルーカス「・・・・・・。」 主人公「ルーカスさん? どうしました?」 ルーカス「・・・・・・・・・・・・。」 主人公「あの、もしかして、 私の顔に何かついてますか?」 ルーカス「・・・・・・! おっと、これは失礼。」 「あなたの瞳に映る星が、あまりに美しくて、 思わず見入っておりました。」 「いえ、あなたの瞳だからこそ、 美しいと感じるのか。」 「(主人公)さん、よく見せてください。 さあ、もっと顔をあげて、私の目を見て・・・・・・。」 主人公「え、ちょ・・・・・・。 顔が近い、すごく近いですよ!」 ルーカス「むう。私はただ、あなたの瞳が美しいのか、 その瞳に映る星が美しいのか、知りたいだけだというのに。」 主人公「そういわれても、そんなじっくり見つめられたら、 は、恥ずかしいじゃないですか・・・・・・。」 ルーカス「であれば、あなたも私の目を見つめ返せばよいのです。」 「おたがいに見つめあっていれば、 いずれ、恥ずかしさもなくなるはずです。」 主人公「そ、そういう問題ですかね・・・・・・。」 ルーカス「・・・・・・。」 主人公「・・・・・・。」 「(うぅ、ずっと見つめあってたら、 恥ずかしい通りこして、ドキドキしてきちゃった・・・・・・。)」 お祭り後 ルーカス「今日のデートは、非常に素晴らしい体験でした。 次の年もあなたと一緒に星を見たいものです。」 リュカ 前日 リュカ「なあ、(主人公)。 明日って、ヒマだったりするか?」 主人公「何かあるんですか?」 リュカ「明日は聖夜祭・・・・・・。 星を見る祭、だろ。」 「そんなトクベツな日を、(主人公)と、 星を眺めながらいっしょにすごしたいんだ。」 「ど、どうだ?」 【いいですよ・ごめんなさい】 ▼いいですよ リュカ「よし。明日は19時に、 大樹の広場で待ち合わせだな。」 「最高のデートにするから、 カクゴしておけよ、(主人公)。」 主人公「ふふっ、とっても楽しみです♪」 ▼ごめんなさい リュカ「マジかよ・・・・・・。 あ~・・・・・・。 用事があるなら仕方ねえよな、うん。」 当日 リュカ「それじゃあ、さっそく。 今日はメロディ湖に行くんだったな。」 主人公「はい♪ 楽しみですね。」 リュカ「オレとしてはもうちょっと静かなところのほうが・・・・・・。 ・・・・・・いやそんなこともないか。」 「あんたといっしょなら、どこでも楽しいな。」 リュカ「ああ、(主人公)、 そこにでっかい石が転がってるから、踏まないよう気を付けろ。」 主人公「あ、はい。 ありがとうございます。」 「それにしてもすごいですね、リュカさん。 夜なのに、太陽の下を歩いてるみたい。」 リュカ「これだけ星で明るけりゃ、オレにとっちゃ、 昼間に歩いてるもどうぜんだぜ。」 「それに、夜こそがオレのフィールドだからな。 本領発揮ってやつ?」 「それと、闇夜がオレの魅力を引き立てるってもんだぜ。」 主人公「相変わらずですね。リュカさんは。」 リュカ「ふふふ。 オレにもっとホレてもいいんだぜ?」 主人公「じゃあ、エンリョなく言わせてもらいますね♪」 「星空の中で見る、リュカさん、とってもかっこいいですよ。 ホレ直しました♪」 リュカ「・・・・・・・・・・・・。 お、おう。ありがとな。」 「星の下で見るあんたも・・・・・・。 き、きれいだ。星より、何倍も、何十倍もな。」 主人公「ふふ、ありがとうございます♪」 リュカ「・・・・・・はぁ、かなわねえなあ。 そんなところに、ホレちまったオレの負けなのかねえ。」 主人公「何か言いましたか?」 リュカ「べ、別に、なんでもねえよ。」 「(主人公)が、好きだってのに、 何も変わりはないからな。」 主人公「・・・・・・うれしいです♪」 お祭り後 リュカ「今日のことは、一生の宝物になりそうだ。 ありがとうな、(主人公)。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/221.html
掲示板 ハインツ『いやー、おじさんすごい話を聞いちゃったんだよねー。』 ハインツ『なんか、大きなクリスタルってさ~。大富豪が欲しがる高級品って話なのに、ホントはもっち違う使い方があるって話。』 ハインツ『ウワサだと空を飛ぶドラゴンに秘密があるそうだけど、本当かどうかおじさん知りたいな~。』 ハインツ『あっはっは、おじさんは本当のことが知りたかっただけだから空飛ぶドラゴンのことは誰にも言わないよ。』 ハインツ『そのかわり、クリスタル関連でなにかあったらウチをひいきにしてほしいなあ。よろしくね~。』 ハインツ『専門店だけに……、妥協はしまセンモンねぇ~。』 すばやくノビール×2を手に入れた。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/31.html
ビシュナル もう町には慣れましたか? 通常会話あいさつの特訓 セルザウィードさまってかっこいいですよね 執事の仕事は 肥料入れ 僕が失敗しても 昔読んだ本 好きじゃなくて大好き モーニングコール 占い 虫眼鏡 出荷箱の話 ポコリーヌさんの料理 失敗したっていいんです! ヴォルカノンさんの 飛行船 バドさんってすごいですよ! 仲良し度4集中力を高めるには 僕ってカブが苦手なんですよね どんな料理も作れないと フォルテさん 秘密を守ること シャオパイさんと話してると 執事たる者 食べ物の好み 料理が苦手なんですよね…… 料理が上手なら いずれは 今日の僕の運勢は 魔法ってむずかしいですね カレーライス(失敗作) 名誉ある仕事 認められる 僕の誕生日は 好感度7以上ヒマなときに誰かの顔を なんだか元気がわいてくるんです 今日もかわいいですね。 料理って得意ですか? お話していると楽しいんですよね。 顔が見たいと思ってたんです 特訓すれば恋も 恋人が出来た恋人がクローリカ 湖準備体操 おぼれないで 今年こそは 複数人会話執事の部屋 もう町には慣れましたか? 「もう町には慣れましたか?」 主人公「ええ、少しですが慣れました。」 「……。」 主人公「どうかしましたか?」 「その……僕に対してかしこまって話すのをやめてもらえませんか?」 主人公「え、でも……。」 「……実は、これはお願いでもあるんです。」 「執事と言ってもまだまだ半人前。僕が誰かに仕えるようなことはありません。」 「だから、こそ!」 「レストさん(フレイさん)に仕えているという体で特訓がしたいんです!」 主人公「それって僕(私)の話し方1つで変わるものなんですか?」 「はい! もちろんです!雰囲気って大事ですから!!」 主人公「…………。」 「お願いします!どうか人助けだと思って!!!」 ……いいよ/断る ▼断る 「ええ!?そ、そこをなんとかお願いします!」無限ループ式 ▼……いいよ 「あ、ありがとうございます!!!」 主人公「ううん。むずかしい話じゃないし。」 「あ、あと……。こちらは出来ればでいいんですけど……。」 主人公「なに?」 「王子(姫)と呼んでもいいですか……?」 主人公「僕(私)、王子(姫)じゃないんだ……よ?」 「そ、それは伺いました!!」 「で、ですけど……。あこがれ……なんです……。」 主人公(う、う~ん……。よく考えて決めよう……。) ……仕方ない/だが断る ▼……仕方ない 主人公「ま、まぁ、少しはずかしいけど、それくらいならいいよ。」 「王子(姫)、ありがとうございます!!」 ▼だが断る 「ええー!」 主人公「ダメなものはダメ。」 「はあ……。仕方ないですね。」 「これ以上、レストさん(フレイさん)に無理を強いるわけにはいきませんし……。」 「あきらめます。わがまま言ってすみません。」 「では、レストさん(フレイさん)!あらためて、よろしくお願いします!」 通常会話 あいさつの特訓 「おはようございます!」 「いってらっしゃいませ!」 「お帰りなさいませ!」 主人公「……何してるの?」 「あいさつの特訓ですよ。何事も基本はあいさつです!!」 セルザウィードさまってかっこいいですよね 「セルザウィードさまってかっこいいですよね。」 「あこがれちゃいます!」 執事の仕事は 「執事の仕事は大変ですけど、やりがいがあります。」 「まだ半人前なのでできる仕事は少ないですけど……。」 「でも、いつか立派な執事になってみせます!」 肥料入れ 「肥料入れはひとつあれば、すべての畑に効果がありますよ。」 「1日に3つ肥料を消費するんですが、畑が大きくなったらもっと必要かもしれませんね。」 僕が失敗しても 「セルザウィードさまは僕が失敗しても文句を言わないんです。」 「やさしい方ですよね。」 昔読んだ本 「昔読んだ本に書いてあったんです。」 「「為せば成る」と。」 「だから僕はなんでもやるんです!」 好きじゃなくて大好き 「カレーライスはいいですよね。」 主人公「カレーライスが好きなの?」 「いえ。」 主人公「あれ? 違うの。」 「はい!」 「好きじゃなくて大好きなんです!」 主人公「ああ、そうなんだ。」 モーニングコール 「朝、姫を起こしに行っていますけど」 「ひょっとしておジャマでしょうか?」 そんなことないです・ジャマです ▼そんなことないです 「それはよかったです!」 「朝、仕事が無い日は姫を起こしに行きますね!」 「もし、不要に感じましたらオーダーからも止められますので。」 ▼ジャマです 「そうですか……わかりました。」 「気が変わりましたらオーダーからでもお願いして頂ければ起こしに行きますね!」 占い 「占いとか自分にプラスになるようなことってつい信じちゃうですよ。」 「王子(姫)はどうですか?」 虫眼鏡 「土の状態を知りたいのなら虫メガネは必須です。」 「雑貨屋さんで売ってますよ。」 出荷箱の話 「出荷箱のメニューの話なんですが、」 「出荷したいアイテムをリュックから選ぶ時、Yボタンで一発で移動できるんです。」 「これで手早くアイテムを整理できますね!」 「と、思っていたらうっかり大事なものも出荷箱に……。」 ポコリーヌさんの料理 「王子(姫)はポコリーヌさんの料理は食べました?」 食べたよ・まだだけど? ▼食べたよ 「おいしいですよね!!!」 「特にカレーライスが絶品ですよ!!」 ▼まだだけど? 「まだなんですか?」 「1度、食べに行ってみてください。」 「ほっぺたが落ちるくらいおいしいですから!」 失敗したっていいんです! 「失敗したっていいんです!」 「あきらめずに何度もチャレンジです!」 ヴォルカノンさんの 「ヴォルカノンさんのいれるリラックスティーはとてもおいしんです!」 主人公「へぇ~。どうおいしいの?」 「……なんていうか……。」 「……すごくおいしいんです!」 飛行船 「飛行船ってどうして空を飛べるんですかね~。」 「僕も特訓すれば空を飛べるでしょうか?」 バドさんってすごいですよ! 「バドさんってすごいですよ!」 「切れ味の悪かった包丁を手入れしてもらったら、」 「ものすごく切れるようになって返ってきました!!!」 「おかげで指が痛いです……。」 主人公「えっ!?」 仲良し度4 集中力を高めるには 「集中力を高めるには丸いものを頭の上に乗せるといいらしいです!」 「僕も試してみましたけど、案外むずかしいんですよ。」 「これは特訓のしがいがありますね。」 僕ってカブが苦手なんですよね 「僕ってカブが苦手なんですよね。」 「食べられるようになろうと努力はしてるんですけど……。」 「どうしても食べられないんです。」 どんな料理も作れないと 「どんな料理も作れないと執事とは呼べません!」 主人公「じゃあ、ビシュナルくんはなんでも作れるの?」 「……僕はまだ特訓中なので何も作れません……。」 「ですけど、あきらめずに何度もチャレンジです!」 フォルテさん 「フォルテさんにはよく戦闘の特訓に付き合ってますけど……。」 「ものすごく強いですよね!1度も勝てたことねいですよ!」 秘密を守ること 「秘密を守ることは執事として重要なことです。」 「ですから、今日1日は喋らない特訓です!」 →話しかける 「……………………。(今日1日は喋らない特訓です!)」 「……………………。(絶対しゃべりません!)」 シャオパイさんと話してると 「シャオパイさんと話してるとだんだん話し方がうつりますよね。」 主人公「どうだろう……。」 「あの独特のしゃべり方、どこで習ったようだ。」 執事たる者 「執事たる者、強くないといけません!」 「僕の目標はヴォルカノンさんを片腕で倒すことです!」 食べ物の好み 「王子(姫)……。」 「僕って食べ物の好みが子供っぽいって言われるんです。」 「やっぱり変ですか?」 うん・そんなことないよ ▼うん 「う~ん……。」 「でも、〇〇とか〇〇とか、」 「おいしいんですよ!」(ランダムで好きな食べ物名が入る) 「〇〇なんて最高の1品ですよ!!」(ランダムで大好きな食べ物名が入る) ▼そんなことないよ 「そうですよね!」 「好みなんて自由ですよ!」 料理が苦手なんですよね…… 「僕って料理が苦手なんですよね……。」 主人公「練習してるの?」 「ええ、もちろんですよ。ですけど、料理はダメなんですよね」 料理が上手なら 「料理が上手なら、好きなものがいつでも食べられると思いませんか?」 思う・思わない・ビシュナルくんには…… ▼思う 「ですよね!」 「早く料理が上手になりたいなー♪」 ▼思わない 「そんなことないですよ!」 「料理ができればいつでも好きなものが食べられるんですよおおお!」 主人公「わ、わかったから落ち着いて……。」 ▼ビシュナルくんには…… 「な、なんですか!?」 「僕だって特訓すれば料理上手になりますよ!!」 いずれは 「いずれは一人前の執事になるんです!」 それが夢?・がんばってね! ▼それが夢? 「い、いえ……。」 「『世界で1番の執事になること』……それが僕の夢なんです。」 主人公「ビシュナルくんなら、きっとなれるよ♪」 「ありがとうございます!王子(姫)!」 ▼がんばってね! 「はい!」 今日の僕の運勢は 最高 「今日の僕の運勢は最高なんですよ!」 「今日も仕事がんばるぞー!」 普通 「今日の僕の運勢は普通なんです。」 「なんかちょっとつまらないですね。」 悪い 「今日の僕の運勢は悪いみたいなんです……。」 「でも、悲しんではいられないですね!」 「だからこそ、こういうときは仕事をがんばりましょう!」 魔法ってむずかしいですね 「魔法ってむずかしいですね。」 主人公「魔法の勉強までしてるの?」 「いいえ、魔法の特訓をしてるんです。」 「執事はなんでも出来ないとダメですからね。」 カレーライス(失敗作) 「カレーライスを作ったので、ぜひ、食べてください。」 失敗作を受け取った。 主人公(こ、これは……。) 「あとで感想聞かせてくださいね。」 話しかける 「以前にお渡しした僕の料理、どうでしたか?」 お、おいしかったよ・おいしくなかった・失敗作って…… ▼お、おいしかったよ 「ほんとですか!?」 「よかったー。自信作とはいえやっぱり心配ですからね。」 ▼おいしくなかった 「そうですか……。まだ特訓の必要がありますね……。」 ▼失敗作って…… 「失敗作じゃありませんよ!カレーライスですよ!」 主人公「う、うん……。」 名誉ある仕事 「執事って名誉ある仕事だと思います。」 「だって他人に自分の家をあずけるんですよ?」 「執事は信頼の証が職としてあらわされているんですよ。」 認められる 「僕はみんなに認められる執事になりたいです。」 主人公「みんな、ビシュナルくんのこと認めてると思うよ?」 「そ、そうですか?そう……なら、うれしいです。」 僕の誕生日は 「僕の誕生日は秋の17 日なんです。」 「誕生日が近づくとふしぎと気分がワクワクするんですよ!」 「王子(姫)の誕生日はいつですか?」 主人公「僕(私)の誕生日は〇の〇日だよ。」 「〇の〇日ですね……。はい、覚えました!」 「誕生日にはプレゼント交換しましょうね。」 主人公の誕生日が一緒の場合 主人公「僕(私)の誕生日は秋の17日だよ。」 「えっ!!僕と同じ日じゃないですか!」 主人公「あ、本当だ。」 「はあー、そんな偶然もあるんですね。」 好感度7以上 ヒマなときに誰かの顔を 「ヒマなときに誰かの顔を思い浮かべたりしません?」 あるある・ 誰の顔を思い浮かべるの?・ しないよ ▼あるある 「僕と一緒ですよ♪」 「姫もそういうことってあるんですね。」 (でも、誰を思い浮かべるんだろう……。) 女主人公のみ追加? (僕……だったりしたらいいな……。) ▼誰の顔を思い浮かべるの? 「あ、えーっと……。」 主人公「?」 「あははは……。」 ▼しないよ 「あれぇ……。僕だけなのかな?」 なんだか元気がわいてくるんです 「王子(姫)を見てると、なんだか元気がわいてくるんです。」 「できれば……ずっと見ていたいですね。」 今日もかわいいですね。 「今日もかわいいですね。」 「あ……変なこと言ってすみません。」 男主人公のみ追加 主人公「えっ!?」 「王子は男性なのにかわいいじゃないですか。」 料理って得意ですか? 「王子(姫)は料理って得意ですか?」 得意だよ・苦手なんだ・しないよ ▼得意だよ 「本当ですか?」 「今度、僕に料理を教えて下さい!」 ▼苦手だよ 「そうなんですか?」 「今度一緒に料理の特訓しましょうよ。」 ▼しないよ 「あれ、そうなんですか?」 「王子(姫)の手料理、食べてみたかったんですけど……。」 「残念です。」 お話していると楽しいんですよね。 「王子(姫)とお話していると楽しいんですよね。」 「本当、何ででしょうね?」 顔が見たいと思ってたんです 「今、ちょうど王子(姫)の顔が見たいと思ってたんです。」 「なんだか運命みたいです!」 特訓すれば恋も 「特訓すれば恋もうまく行くようになるんでしょうか?」 主人公「なると思うけど……。どうして?」 「……ちょっと思うところがありまして。」 恋人が出来た 「恋人さんとはうまくいってますか?」 「いいな~、僕も恋人がほしいです」 恋人がクローリカ 「クローリカさんとはうまくいってますか?」 「お2人はお似合いですから、うらやましいです。」 湖 準備体操 「泳ぐ前は必ず準備体操をしてください!」 おぼれないで 「王子(姫)、絶対におぼれないでくださいね!」 「おぼれても僕は、助けられませんから。」 主人公「どうして?」 「僕、カナヅチなんです!」 今年こそは 「今年こそは泳げるようになりたいなぁ。」 練習しないの? ・ 無理じゃない? ・ 今から教えてあげようか? ▼練習しないの? 「毎年特訓はしてるんですけどね。」 「浮き輪をつけてもおぼれるのでいったいどうしたものかと……。」 ▼無理じゃない? 「そんなことありません!」 「あきらめずに特訓してればいつか泳げるようになるはずです!」 「さっそく特訓です!!!」 「うおおおおおお!!!」 ▼今から教えてあげようか? 「今、おぼれてきたばかりなので遠慮しておきます!!」 複数人会話 執事の部屋